クローズドガードの攻防(柔術)

クローズドガード(柔術)

柔術のガードポジションの基本中の基本の「クローズドガード」
下から相手を挟み込み背後で自分の足をフックします。
相手を足で挟み込んでフックもかけているので、強力であり、体力の消耗を最小限に抑えられるガードです。
下から攻める時は、固定するのは足と腰、こちらの上半身は前後左右大きく動かし体全体を使うのがポイントになります

【クローズドガードの基本的な動き】
挟んだ両足で前後にあおる
対角に腕を引き、バックを取る
内側から、内回転で手をまわしフレームを崩す
両肘を外側から引き、開く
頭を下げる、抱きつく、後ろに倒す(ヒップスロー)等
相手の体勢防御に合わせて前後左右に崩し、絞めや関節につなげる

◆姿勢—手をマットにつかない。前に出さない。相手の体の上に置く。
◆基本的な割り方 0:33
◆相手の袖を持って立ち上がって割る 1;23
◆両脇を突っ張り、下がって膝を入れて割る 2:05

🔶立たれた場合の攻防🔶
相手が立ってきた場合のスイープを2つ紹介一つは両足を取り倒すパターン
倒す方はわかりやすい、イメージそのまま
防ぎ方は、前傾し襟を持って後ろに倒されるのを防ぐ
倒されても慌てず両足で相手の膝をロックする(起き上がれない)
もう一つは片足を担ぎ倒すパターン
片足は肘まで入れ固定、空いた手を頭上に突きブリッジするように、相手の膝の上に腰を乗せると倒れる。
防ぎ方は、相手が膝を超えてくる前に膝を入れる

【クローズド割りテクニック6選】

1 Basic–膝を相手内ももへ入れる
2 Friends No More —肘で内ももを割る
3 Sao Paulo Style—上を固めてから足を抜く
4 Knee Up the Middle—手を突っ張り腰を引き、膝を入れる
5 Collar+Sleeve and Stand—襟と袖をつかみ立つ
6 Step Over—回転

【クローズド割りテクニック6選】

1 Fists in armpits —脇の下に拳を入れる
2 Hands on belt—帯を持つ
3 Lift off the ground—相手を浮かす
4 Stand up v1—袖を持つ
5 Stand up v2—反対の袖を持つ
6 Stand up v3—袖をつかまない

【クローズドガードからの返し(ヒップスロー→マウント)】

動画では基本的なドリル練習からより実践的な練習の取り組みを紹介。
基本的な技なので何度も反復練習して、タイミングと体の当て方を身につけたい

【片襟クローズドからのバリエーション】

【クローズドからの締めと腕十字】

【クローズドからのReverse Kimura】

【クローズド下からの肩固め】

【クローズドガードからの絞め3選】

【ヒップスローからの絞め】

【クローズドからラペラを使った絞め】

2020年イゴール・タナベvs長田雅仁の試合です。参考に動画も貼っておきます

ジョンダナハー世界最高峰の理論を網羅した一生もののセット

クレイグジョーンズ 抑え込みの革命

ジョン・ダナハー エイジレス・ボトムゲーム

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